昨夜のLIVEのお礼

Gallery Sayopiyo Presents
『amina Aeon Piano & Cembalo Live in Rhizome Gallery』

主な演奏曲

●Cembalo
　Bach　『ゴールドベルグ変奏曲』
●Piano
Satie 『ジムノベディ』『グノシエンヌ』　
Ravel 『亡き王女のためのパヴァーヌ』

Encore●Piano
George Winston 『Thanks Giving』

昨夜のライブは
古城に似合った曲をということで
バロックをチェンバロとピアノで聴かせていただける
とても荘厳で貴重な体験でした。

最初のチェンバロの
Bach　『ゴールドベルグ変奏曲』は
すごく長い曲で
あみなさんがタフだってことは十分承知してたけど
約１時間半に及ぶ演奏
本当にすごかった…。

美しい響きをヘッドホンでかなり大きくして
グッと聴き入ってしまいました。
「調べに酔う」…こういうことなんですよね…★彡

平日の夜でしたので
ゲスト様も明日のお仕事や学校があるかと思って
心配してたのですが
途中、TPでお呼び差し上げても
もうここに飛べないという時間帯もあり
楽しみにしていただいていたのに
入れなかった皆様には大変申し訳ありませんでした。
明日が早いのでと途中まででお帰りになる方がいらして
その後ようやくこちらに入れた皆様にも
お待たせしたことのお詫びと
いらしてくださったことへの感謝を申し上げます。

会場がかなり重くなってしまっていたので
第一部のチェンバロから
第二部のピアノに入れ替える休憩の最中
作業中のわたしが突然落ちてしまって
一度で戻れなかった時には焦ってしまったけど
なんとか滞りなくひとつの大きなイベントが終了したことは
大勢の皆様のご協力に支えられたからだと感じております。
ありがとうございました。

イベントが始まる前にいらしてくださったゲスト様には
冗談交じりでお話ししてたんです。
「もし、わたしが落ち、yoyoさんも落ち
演奏者のaminaさんが落ちてしまったとしても
aminaさんが繋いでくださっているSL以外の
音声のルートから演奏とトークで続けていただけるので
そこらへんは安心して下さい」

前夜にあったログイン障害の不安を

ちょっと引きずっていたのですが
わたしが休憩時間に一瞬落ちてしまったことと
yoyoさんが時々「ヤバイ。固まっている」とか言いながらも
なんとか元に戻ってはったし
終了時には「また次回も来ますよ！」ってゲスト様のお言葉に
新たな元気を頂きました。

どの曲もとても美しい響きで
チェンバロとピアノをたいらげた後でも
「おかわり！！」というアンコールにお応え下さって
あみなさんが弾いて下さった曲は
George Winston （ジョージ・ウィンストン）の『Thanks Giving』
これはyoyoさんのお誕生日に彼に贈りたい曲として
あみなさんにリクエストした曲でした。
その時に選曲した理由を
あみなさんが覚えていて下さって
この曲をアンコールの曲として弾いて下さったんですね…。
全ての皆様に伝えたい感謝の気持ちを
最後の曲に託して下さった。
すごくうれしかったです…。

ライブが終了してあみなさんとお話し。
yoyoさんとわたし…。
もうおひとりは真ん中にいらっしゃるちっちゃくて可愛い「にゃん」♪
実はすごく大きな存在の方だったんですよ♪川*´艸｀*川
お名前出して支障があるといけないから
今回はシークレット♪
でもでも、いつも気にかけていただいていて感謝なのです★彡

すごくすごく素晴らしいライブで
贅沢な時間をご一緒させていただけたみなさまに
心より感謝申し上げます。

９月３０日までこのRhizome Galleryにて
わたしたちGallery Sayopiyoの
展覧会『2-FILTERS 5-SPACES』を開催しておりますが
あと２回、大きなライブイベントを予定しております。
どうかどうかお楽しみにお待ちくださいませね♪
そして、展覧会の期間中は
少しでも多くの皆様方に
わたしたちの世界に触れていただけたらと願っております。


Rhizome Galleryへはこちらから↓
http://slurl.com/secondlife/Rhizome/166/99/32