Exhibition gallery Sayopiyo official video since 2010

▼(1)2010/8/14~9/30 Rhizome Gallery Exhibition『2-FILTERS 5-SPACES』*****▼(3)2012/6/18~27(28)SL9B『SMILE MONUMENT』 **
(2)2010/10/16~11/28 Jazz & Art Festival 2010『Captive Balloon』▲*****************(4)2012/8/3~4 SL24 2012『Sayopiyo x FESTIVA』▲

gallery SayopiyoへTP(アイコンをクリックでSecond Lifeでのそれぞれの場所への地図が開きます)


2011年1月31日月曜日

Opening Gift を兼ねた Free Gift は yoyo Quartz のカレンダー2種

昨日別宅の雪かきをしに行ってきたので
今日はからだのあちこちが筋肉痛なわたしです。川*∂_∂*川
それを理由に「今日はブログ原稿つくらないわよぉ~」って
宣言してたのですが
1月も本日でおしまいなので
今日中にお知らせしておきたくて
やっぱり更新してしまいます。川*^―^*川



yoyo Quartzが2月のカレンダーを2種制作いたしました。
これを現在プレオープン中の新しいギャラリーショップ
Japanese Style Galleryのオープニングギフトも兼ねて
どちらもギフトとして0L$でご購入いただけるようにして
Japanese Style Galleryの方に置いてございます。

ひとつは雪景色の中のお家
もうひとつはバレンタインを意識したイラストです。



こちらはグループギフトではございませんので
どなた様もどうぞお土産にお持ち帰りくださいませ。

飾っていただく場所に応じて
リサイズできるようにと
ギフトではございますが
リサイズ可能になっております。


メインブログにも制作者のyoyo Quartzが綴っております
ので是非ご覧になってくださいませ。ヽ川*∂▽∂*川



現在のギフト設置場所はこちらからどうぞ
http://slurl.com/secondlife/Japan/241/126/803

2-03 Kyoto BAKUMATSU (京都幕末) Art Gallery and Shop 2/2

特集タグ<gallery Sayopiyo 拠点ご案内>
にて連載中の企画記事でございます。

昨年の年末からの大移動を受け
現在のgallery Sayopiyoの拠点を
あらためてご紹介させていただく特集記事です。

バックナンバーはこちらからどうぞ!ヽ川*∂▽∂*川
1-01 Main Gallery (One-man Art Exhibition) and Home Gallery
1-02 Third Gallery and Concert Venue (Tokyo Sea)


※このブログは画像クリックで大きな画像を
表示することができます。


SLMaMe Blogの方でも同企画を<gallery Sayopiyo 拠点ご案内>
というカテゴリーにて連載中でございます。
Bloggerで一記事でUPしているものを
SLMaMeでは二つに分けたりもしているので
こちらBloggerで重い場合はこちらをご覧になっていただいても
同じ内容となっております。
1-02 Third Gallery & Concert Venue 1/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 2/2



※タイトルの前についている番号は
この先の拠点計画を見据えて
整理のために現状つけているものであり
後に変更することもありますが
そこはお気になさらないでください。川*^―^*川




↑ このテレポート看板をクリックして到着する場所が
gallery Sayopiyo
Kyoto BAKUMATSU(京都幕末) Art Gallery & Shop
でございます。


※Mapを開いてテレポートする方法以外のテレポートに関しましては
京都幕末SIMのテレポート地点が固定になっているため、
最初の到着地点から再度テレポートしていただくと
拠点の前に到着いたします。よろしくお願い申し上げます。



では、わたしたちgallery Sayopiyoの
京都幕末にあるGallery & Shopをご紹介いたしましょう。
前半の外回りと1階に引き続きまして後半は2階です。



お玄関を入って土間からあがるとすぐに
正面階段の前に置かれていたのが
背の高いyoyo Quartzの『こいのぼりスタンドライト』で
これはこの建物の中央吹き抜けを利用して
サイズを大きくしております。
この『こいのぼりスタンドライト』は
大きな建物やお外に飾っていただくための
大きなサイズ20m版と
室内でも飾っていただける10m版がございます。
どちらも小さくすることが可能です。
『こいのぼりスタンドライト』の作品については
作者のyoyo Quartzがメインブログで過去に制作日記を綴っております。
こちらのページにまとめられておりますので
ご興味ございます方はご覧になってくださいませ。



1階から2階に上がる階段が
シンメトリー(左右対称)になっていて
この建物内部の大きな特徴となっています。
階段を上ったところにある大きな壁は
当ギャラリー二人の作品の
象徴的なものを交代で飾ってゆきたい特等席になります。

正面の階段を上がったら左右に振り分けられた階段で
右はyoyo QuartzのIllusutration作品
左はSayoko MoonwallのPhotograph作品へと
導いてくれます。
そして、それはぐるりと回れるように
回廊になっているのです。



では、左に階段を上がってみましょう。



大きな窓から大きなお城や素敵な街並みが見えます。
描画距離をのばしてみると
長崎幕末SIMの海に
停泊している大きなお船まで見えます。
どんなお船か幕末SIM群を
のんびりお散歩してみて下さいね。



壁にかかっているのは
Sayoko Moonwallのリアル写真(CG加工は全くしておりません)
『夜桜』・『巨木』・そして『青蓮院のお庭』から2枚を
選びました。



中央を吹き抜けにした回廊ですので
yoyo QuartzのIllustration作品のコーナーも
2階だけではなく1階までもがしっかり見えます。



和風建築の温かい板の間は
座って眺めていても
何となくぬくもりを感じます。

こちらの展示は512ピクセルを飾っておりますが
わたしの写真は512ピクセルと1024ピクセルを
ご用意しております。
ご購入の際にタイトルが書いてあるパネルの
左をクリックすることで512ピクセルが
右をクリックすることで1024ピクセルが
選べますので、確認してからご購入くださいませね。



そして、ここからがyoyo QuartzのIllustration作品になります。

Japanese Style Galleryにございます『鬼灯籠(ほおずき)』とは
また違ったシンプルなデザインのものがこちらにはございます。
Japanese Style Galleryの立体的で動くものと
Kyoto BAKUMATSUのシンプルなもの
また悩んでしまいそうですね…。川*´艸`*川




そして、こちらの壁には『紫陽花三部作』の
額のデザイン違いがそれぞれ右からPink



中央にWhite



左にはBlueがございます。
どれも水面が動いているので
じっとご覧になってくださいね。ヽ川*∂▽∂*川



吹き抜けの『こいのぼりスタンド』は
5月のお節句のものではありますが
とても縁起がよろしいということで
お店のディスプレイなどにも喜ばれておりましたが
うちもド~ンとど真ん中に置いてるので
パワースポットになってるかなぁ?川*^―^*川




わたしたちの作品は
GIFTや特別な作品に関して以外は
飾っていただける場所に応じて
全てサイズを変更して頂けるようになっております。
また、プレゼントにもご利用頂けます。



Kyoto BAKUMATSU(京都幕末)のgallery Sayopiyoのご紹介
後半はこれにてお終いです♪




インワールドでLMを使ってTPしていただくと
SIMのテレポート地点が固定になっているため
この橋の上に到着するので
歩いていただいてもすぐそこです。
本当に素敵なSIMですので
是非お散歩がてらお越しくださいませ。



そして、記事の最後になりましたが、
この建物がきっかけでご縁を賜りました素晴らしいクリエーターさん
お二人について触れさせてくださいませ。

まずおひとりはこの和風ギャラリーの建築を手がけて下さいました
建築家のVol Fallさんについて少しお話しさせていただきたいと思います。

リアルでも建築家としてご活躍のプロフェッショナルでいらっしゃって
その上、SLでもこれまでに数多くの素晴らしい建物を
この世界に建ててこられたVol_Architect'sのオーナーさんでいらっしゃいます。

ご縁があって若輩者ながら思い切って
注文建築を依頼したのがこの建物でした。
若輩者ながら思い切ってと感じながらも
注文に関してはたくさんのわがままを伝えさせていただきましたが
さすがVolさんです!
出来上がってきた建物は本当に素晴らしく
わたしたちにとってとても愛着のわく建物でした。

Volさんをかなり悩ませたと思えるわたしたちの依頼は
Volさんがブログに綴っておられます。
Volさんの「和風ギャラリー」のまとめページはこちらでございます。
『ギャラリーの建物』以外にお願いした
『お祭り用のやぐら』についても含めて9つの記事になさっておられます。
諸事情からまだご披露ができておりません『お祭りやぐら』も
素晴らしい出来上がりです!
1つめからご覧いただけるとうれしいです♪


諸事情から延期にさせていただいているのですが
わたしたちはお祭りの企画をいたしておりました。
素敵なやぐらを創っていただけることになったので
どうしてもクオリティーの高い『和太鼓』が欲しいということになりました。

そこで、『和太鼓』は
素晴らしいピアノをお創りになられたRoyalTurkey Marksetinさんに
お願いすることができたのです!
そのピアノの素晴らしさも
お店にピアノを見に行った時の
Royさんのとてもご親切なお人柄も
既に存じ上げていたのですが
まさかそんな素晴らしい方に『和太鼓』を創っていただけるなんて
めっちゃくちゃうれしかったです♪

『和太鼓』の制作については
RoyalTurkeyさんもご自身のブログに綴っておられます。
Royさんの『和太鼓』についてのまとめページから
ご覧いただけるとうれしいです♪


Volさんがお撮りになった作品の背景に
わたしたちのギャラリーの原型がございますので
こちらでご紹介させていただきます。川*^―^*川


―MATURI―



―祭り―



また、先日VWBCで放映されました
「Cyber Creations Vol.06」にご出演されて
インタビューを受けておられます。
Volさんの渋~い生声とLuci Yokosukaさんの美声とともに
興味深いお話しを↓こちらからご覧になれます。
http://mobie.jp/view.cgi?id=10570

※ちなみにオープニングではyoyo Quartzのカレンダーが
壁にかかってるというのはマメ知識w


昨年の秋に計画していたお祭りは
既にお二人に延期の事情をご説明しておりますが
こんなに素晴らしい『やぐら』と『和太鼓』を創っていただいたのですもの。
中止ではなく延期。
いつかお知らせできる日が来ると思います。
その日までおあずけです。



● gallery Sayopiyo Kyoto BAKUMATSUへはこちらからどうぞ
http://maps.secondlife.com/secondlife/Kyoto%20BAKUMATSU/143/174/22

2-03 Kyoto BAKUMATSU (京都幕末) Art Gallery and Shop 1/2

特集タグ<gallery Sayopiyo 拠点ご案内>
にて連載中の企画記事でございます。

昨年の年末からの大移動を受け
現在のgallery Sayopiyoの拠点を
あらためてご紹介させていただく特集記事です。

バックナンバーはこちらからどうぞ!ヽ川*∂▽∂*川
1-01 Main Gallery (One-man Art Exhibition) and Home Gallery
1-02 Third Gallery and Concert Venue (Tokyo Sea)


※このブログは画像クリックで大きな画像を
表示することができます。


SLMaMe Blogの方でも同企画を<gallery Sayopiyo 拠点ご案内>
というカテゴリーにて連載中でございます。
Bloggerで一記事でUPしているものを
SLMaMeでは二つに分けたりもしているので
こちらBloggerで重い場合はこちらをご覧になっていただいても
同じ内容となっております。

1-02 Third Gallery & Concert Venue 1/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 2/2



※タイトルの前についている番号は
この先の拠点計画を見据えて
整理のために現状つけているものであり
後に変更することもありますが
そこはお気になさらないでください。川*^―^*川




↑ このテレポート看板をクリックして到着する場所が
gallery Sayopiyo
Kyoto BAKUMATSU(京都幕末) Art Gallery & Shop
でございます。


※Mapを開いてテレポートする方法以外のテレポートに関しましては
京都幕末SIMのテレポート地点が固定になっているため、
最初の到着地点から再度テレポートしていただくと
拠点の前に到着いたします。よろしくお願い申し上げます。



幕末SIM群はお着物が大好きで
わたしたちの拠点ができる前にも
よくお散歩がてら訪れていた地でした。

時代背景を考えてつくられたこの美しいSIMを
本当に素敵だと思っていました。

そこに空き地を発見してしまったわたしは
ギャラリーなんて歓迎されないだろうと思いながらも
yoyoさんにここでやりたいことを相談しました。

SIMのオーナーさんとお話ししてみると
大歓迎して下さいました。
本当にうれしかった…!!川●′▽`●川

ところがわたしたちの絵や写真を
飾るための必須条件として考えていたことが叶う建物を
当時色々探したのですが
どうしても見つけることができず
思い切って注文建築にすることにしたのです。



リアルでもプロフェッショナルとしてご活躍中の
Vol Fallさんにお願いしました。
まだSL一年生の若輩者のわたしたちなのに
一生懸命お話しを聴いて下さって
そして時代背景まで研究して頂いて
わたしたちのわがままを詰め込んだ
素晴らしい建物を完成させてくださったVolさんに
感謝感謝です!!



この建物だけでも見事なアートです。



建物に恥じないように頑張らなくっちゃ♪
ホントに心からそう思いました。



こちらには
通りに面した小さな展示スペースを創ってくださいました。
Sayoko Moonwallのコーナーです。



建物の裏手だってこんなに素敵なんです!



外からも中の様子が見えますし
また、室内からもSIMの美しい借景が楽しめます。



そして、反対側の側面にも
同じように小さな展示スペースがあります。
こちらはyoyo Quartzのコーナーです。



看板はyoyo Quartzが
和風建築に似合うものを頑張って創りました。



暖簾も風に揺れるように
yoyo Quartzが創ってみました。




川を挟んだ反対側から見ても
存在感のある素敵な建物です。



「おこしやすぅ~」



暖簾をくぐると土間があります。
入って左側にSayoko MoonwallのPhotograph作品、



そして右側にyoyo QuartzのIllustration作品を
展示販売しております。



右手奥の畳のお部屋にあるのが
『光輪(こうりん)』のレギュラーバージョンでございます。
yoyo Quartzの『光輪』には
レギュラーバージョンと<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
二つのタイプが存在していて
Japanese Style Galleryの方には
<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
Kyoto BAKUMATSUの方にはレギュラーバージョンを
それぞれ展示販売していると
先にわたしのブログにてお伝えいたしました
こちらがそのレギュラーバージョンの方になります。
<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)> 3prim
レギュラーバージョン 1prim
これに関しましては作者が
メインブログにてご説明させていただいております。

同様に『桜舞う和傘のパーテーション』
(ピンクと緑の色がついているもの)に関しましても
レギュラーバージョンと<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
二つのタイプが存在し
Japanese Style Galleryの方には
<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
Kyoto BAKUMATSUの方にはレギュラーバージョンを
展示販売させていただいております。
レギュラーバージョンはKyoto BAKUMATSUの建物の外
建物に向かって暖簾の右側にございます。
こちらも作者のyoyo Quartzがメインブログにて
ご説明させていただいております。



『ずっと一緒に居ようね』が
もともとのタイトルだったわたしの『三室戸寺の蓮』の写真です。
これを飾ってくださる方が
どうかずっと幸せでいらっしゃいますようにと
いつも祈っております。



蓮の命はとても短いのですが
堂々とした生命の美しさを感じます。
命はその長さではなく
生き方なのだと蓮に教えられるような気がいたします。



この建物は二階建てでございます。

では、次回は2Fをご案内いたしましょうね。川*^―^*川


● gallery Sayopiyo Kyoto BAKUMATSUへはこちらからどうぞ
http://maps.secondlife.com/secondlife/Kyoto%20BAKUMATSU/143/174/22

2011年1月29日土曜日

The Commons @ Hutchinson Parish of "ART WALK" finished


大きな展覧会をクローズアップして
ご紹介する頻度がどうしても増えてしまうのですが
わたしたちはその規模にかかわらず
表現に対しての情熱を感じると
かかわってみたくなってしまいます。


今回、わたしたちが全く存じ上げない
外国の方からのお誘いにお応えしたくなったのは
アートを愛する方々がその地に笑顔でいらしたことに
心を動かされたのだ感じます。

幸いなことに、内外から多くの
お声かけを頂けるようになりましたが
諸事情から全てにお応えできていないのが現状です。
今回はちょうどホッと一息ついている
良いタイミングでお声かけを頂いて
展示させていただいたのが
昨年11月26日でした。


このブログでもお知らせさせていただいたのですが
小さな街にイーゼルをたくさん並べて
お散歩しながら自由な表現を楽しんで頂く
そんな素敵な”Art Walk”でした。


このThe Commons@Hutchinson Parishの"ART WALK"
が11月27日で終了いたしました。
海外のSIMまで
いらしてくださいましたゲスト様に
心から御礼申し上げます。

+..。*ありがとうございました!*.。゜+川o‘∀‘o川+..。*

Japanese Styke Galleryを彩る作品たち yoyo's zone 3


gallery Sayopiyo Japanese Style Galleryの
プレオープンに伴い
このブログの中で
<Japanese Styleナビゲーター>という特集タグを作って
その中の作品を順番に少しずつご紹介させていただく連載の
第3回でございます。

バックナンバーはこちらからどうぞ
Japanese Styleを彩る作品たち yoyo's zone 1
Japanese Styleを彩る作品たち yoyo's zone 2


今回は
”Japanese Styleを彩る作品たち yoyo3”
といたしまして
yoyo QuartzのIllustration作品で
Secondlifeでのデビュー作となりました
『桜舞う和傘のパーテーション』を含む作品を
ご紹介させていただきます。


SSでわたしの左手側(SSに向かって右側)の
『イラストレーションコンクリートブロック』
2つが積み上げられておりますが
こちらは後日の記事の中で
同種の作品と一緒に取り上げさせていただきますので
今回はご了承くださいませ。



縦に2枚並んだ
この艶っぽい作品は
『舞妓』でございます。

『イラストレーションコンクリートブロック』A02
のご紹介の中で既にご紹介させていただいておりますが
舞妓さんのお着物のお色が
地の色が黒いのは背景がベージュ
地の色が薄紺なのは背景がみかん色に近い黄色となっています。

ともに1primでございます。

現在gallery Sayopiyoで扱っております
yoyo QuartzのIllustration作品
Sayoko MoonwallのPhotofraph作品は
ともにギフトなどの作品以外の
販売作品に関しまして
飾っていただけるスペースに応じて
サイズを変更して頂けるように
リサイズ可能にしておりますので
この『舞妓』さんも大きくしていただきますと
かなりの迫力になります。
サイズを変更して頂く場合のご注意は
必ず縦横比をそのままに変更して頂きますよう
よろしくお願い申し上げます。


こちらは、わたしが一押しの大好きな作品
『光輪(こうりん)』でございます。
3primです。
こちらに展示しておりますものは<Art Exhibition Edition>で
昨年のアート展『Captive Balloon』で登場した作品でございます。
重ね絵にしてより奥行きを表現しております。
<Art Exhibition Edition>につきましては
『展覧会仕様とレギュラー作品の違いと展示・販売場所2』
綴っておりますのでそちらをご覧くださいませ。

尚、『光輪』のレギュラー作品は
gallery Sayopiyo 京都幕末 1F奥にて展示販売しております。

yoyo Quartzが描き出す和の世界はとても上品です。
特にこの『光輪』は実際には存在しない
架空の桜を描いたもので
上品さの中にある妖艶さが
観る人の心を惹きつけます。




こちらはyoyo Quartzが
Secondlifeで初めて公の場で発表販売させていただいた
『桜舞う和傘のパーテーション』でございます。

昨年の春、SLMaMe Mallのイベントに
わたしが無理やりここに出品してと
お尻を叩いてデビューさせた事を思い出します(笑)
この時、SLMaMe Sakura Mallさんに出店させていただいたことが
この後のgallery Sayopiyoをささえてくださる
素晴らしい出逢いをたくさん賜りましたきっかけとなりましたので
わたしたちにとっても想い出の作品となっております。


今回、このJapanese Style Galleryにて
展示販売しております作品は
<Art Exhibition Edition>でございます。
これに関しましてもyoyo Quartzがメインブログの中で
『展覧会仕様とレギュラー作品の違いと展示・販売場所』
綴っておりますのでそちらをご覧くださいませ。
この作品もレギュラー作品は
gallery Sayopiyo 京都幕末 お玄関を入る前の場所に
展示販売しております。

京都幕末へのLMを使ってのテレポートは
着地地点が固定になっているSIMの為、
2度に分けてのクリックが必要です。



こちらが横に長い方の作品。



こちら側とあちら側で

ピンクと緑になっております。
5primです。



縦に長い方の作品も



こちら側とあちら側で
ピンクと緑になっております。
5primです。




そして、これはわたしたちの自宅でも愛用しております
あちら側が透けて見えるバージョンでございます。
このタイプは作品の性格上<Art Exhibition Edition>は存在せず
レギュラー作品のみのバリエーションになっております。


両面とも同じ絵柄でございますが
両方から撮影しておりますので
ご覧いただきましょう。ヽ川*∂▽∂*川



縦長タイプの


こちら側とあちら側。
4primです。




横長タイプの


こちら側とあちら側。
4primです。

 

それでは次の作品に移らせていただきます。
これは虫の苦手なわたしが
心奪われた作品でございます。



そう、モチーフはトンボの羽なんです。

この青はじっと眺めていると
カクテルグラスの中の海を連想させるような
美しい青です。


絵から飛びだした白い羽は
風にふわりと揺れます。
作品名は『tremble2』
2primでございます。




では、今回のご紹介はここまでとさせていただきます。
連載企画はまだまだ続きますので
この後もよろしくお願いいたします。

そして、今回後回しにいたしました
『イラストレーションコンクリートブロック』は
後日必ずご紹介させていただきますね。



●プレオープンをしておりますgallery Sayopiyo Japanese Style Gallery
へはこちらからどうぞ ヽ川*∂▽∂*川
http://maps.secondlife.com/secondlife/Japan/241/127/803