特集タグ<gallery Sayopiyo 拠点ご案内>
にて連載中の企画記事でございます。
昨年の年末からの大移動を受け
現在のgallery Sayopiyoの拠点を
あらためてご紹介させていただく特集記事です。
バックナンバーはこちらからどうぞ!ヽ川*∂▽∂*川
1-01 Main Gallery (One-man Art Exhibition) and Home Gallery
1-02 Third Gallery and Concert Venue (Tokyo Sea)
にて連載中の企画記事でございます。
昨年の年末からの大移動を受け
現在のgallery Sayopiyoの拠点を
あらためてご紹介させていただく特集記事です。
バックナンバーはこちらからどうぞ!ヽ川*∂▽∂*川
1-01 Main Gallery (One-man Art Exhibition) and Home Gallery
1-02 Third Gallery and Concert Venue (Tokyo Sea)
※このブログは画像クリックで大きな画像を
表示することができます。
SLMaMe Blogの方でも同企画を<gallery Sayopiyo 拠点ご案内>
というカテゴリーにて連載中でございます。
Bloggerで一記事でUPしているものを
SLMaMeでは二つに分けたりもしているので
こちらBloggerで重い場合はこちらをご覧になっていただいても
同じ内容となっております。
1-02 Third Gallery & Concert Venue 1/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 2/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 1/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 2/2
2-03 京都幕末 Art Gallery & Shop 1/2
1-02 Third Gallery & Concert Venue 2/2
2-03 京都幕末 Art Gallery & Shop 1/2
※タイトルの前についている番号は
この先の拠点計画を見据えて
整理のために現状つけているものであり
後に変更することもありますが
そこはお気になさらないでください。川*^―^*川
この先の拠点計画を見据えて
整理のために現状つけているものであり
後に変更することもありますが
そこはお気になさらないでください。川*^―^*川
↑ このテレポート看板をクリックして到着する場所が
gallery Sayopiyo
Kyoto BAKUMATSU(京都幕末) Art Gallery & Shop
でございます。
gallery Sayopiyo
Kyoto BAKUMATSU(京都幕末) Art Gallery & Shop
でございます。
※Mapを開いてテレポートする方法以外のテレポートに関しましては
京都幕末SIMのテレポート地点が固定になっているため、
最初の到着地点から再度テレポートしていただくと
拠点の前に到着いたします。よろしくお願い申し上げます。
京都幕末SIMのテレポート地点が固定になっているため、
最初の到着地点から再度テレポートしていただくと
拠点の前に到着いたします。よろしくお願い申し上げます。
幕末SIM群はお着物が大好きで
わたしたちの拠点ができる前にも
よくお散歩がてら訪れていた地でした。
時代背景を考えてつくられたこの美しいSIMを
本当に素敵だと思っていました。
そこに空き地を発見してしまったわたしは
ギャラリーなんて歓迎されないだろうと思いながらも
yoyoさんにここでやりたいことを相談しました。
SIMのオーナーさんとお話ししてみると
大歓迎して下さいました。
本当にうれしかった…!!川●′▽`●川
ところがわたしたちの絵や写真を
飾るための必須条件として考えていたことが叶う建物を
当時色々探したのですが
どうしても見つけることができず
思い切って注文建築にすることにしたのです。
わたしたちの拠点ができる前にも
よくお散歩がてら訪れていた地でした。
時代背景を考えてつくられたこの美しいSIMを
本当に素敵だと思っていました。
そこに空き地を発見してしまったわたしは
ギャラリーなんて歓迎されないだろうと思いながらも
yoyoさんにここでやりたいことを相談しました。
SIMのオーナーさんとお話ししてみると
大歓迎して下さいました。
本当にうれしかった…!!川●′▽`●川
ところがわたしたちの絵や写真を
飾るための必須条件として考えていたことが叶う建物を
当時色々探したのですが
どうしても見つけることができず
思い切って注文建築にすることにしたのです。
リアルでもプロフェッショナルとしてご活躍中の
Vol Fallさんにお願いしました。
まだSL一年生の若輩者のわたしたちなのに
一生懸命お話しを聴いて下さって
そして時代背景まで研究して頂いて
わたしたちのわがままを詰め込んだ
素晴らしい建物を完成させてくださったVolさんに
感謝感謝です!!
Vol Fallさんにお願いしました。
まだSL一年生の若輩者のわたしたちなのに
一生懸命お話しを聴いて下さって
そして時代背景まで研究して頂いて
わたしたちのわがままを詰め込んだ
素晴らしい建物を完成させてくださったVolさんに
感謝感謝です!!
この建物だけでも見事なアートです。
建物に恥じないように頑張らなくっちゃ♪
ホントに心からそう思いました。
ホントに心からそう思いました。
こちらには
通りに面した小さな展示スペースを創ってくださいました。
Sayoko Moonwallのコーナーです。
通りに面した小さな展示スペースを創ってくださいました。
Sayoko Moonwallのコーナーです。
建物の裏手だってこんなに素敵なんです!
外からも中の様子が見えますし
また、室内からもSIMの美しい借景が楽しめます。
また、室内からもSIMの美しい借景が楽しめます。
そして、反対側の側面にも
同じように小さな展示スペースがあります。
こちらはyoyo Quartzのコーナーです。
同じように小さな展示スペースがあります。
こちらはyoyo Quartzのコーナーです。
看板はyoyo Quartzが
和風建築に似合うものを頑張って創りました。
和風建築に似合うものを頑張って創りました。
暖簾も風に揺れるように
yoyo Quartzが創ってみました。
yoyo Quartzが創ってみました。
川を挟んだ反対側から見ても
存在感のある素敵な建物です。
存在感のある素敵な建物です。
「おこしやすぅ~」
暖簾をくぐると土間があります。
入って左側にSayoko MoonwallのPhotograph作品、
入って左側にSayoko MoonwallのPhotograph作品、
そして右側にyoyo QuartzのIllustration作品を
展示販売しております。
展示販売しております。
右手奥の畳のお部屋にあるのが
『光輪(こうりん)』のレギュラーバージョンでございます。
yoyo Quartzの『光輪』には
レギュラーバージョンと<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
二つのタイプが存在していて
Japanese Style Galleryの方には
<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
Kyoto BAKUMATSUの方にはレギュラーバージョンを
それぞれ展示販売していると
先にわたしのブログにてお伝えいたしましたが
こちらがそのレギュラーバージョンの方になります。
<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)> 3prim
レギュラーバージョン 1prim
これに関しましては作者が
メインブログにてご説明させていただいております。
同様に『桜舞う和傘のパーテーション』
(ピンクと緑の色がついているもの)に関しましても
レギュラーバージョンと<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
二つのタイプが存在し
Japanese Style Galleryの方には
<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
Kyoto BAKUMATSUの方にはレギュラーバージョンを
展示販売させていただいております。
レギュラーバージョンはKyoto BAKUMATSUの建物の外
建物に向かって暖簾の右側にございます。
こちらも作者のyoyo Quartzがメインブログにて
ご説明させていただいております。
『光輪(こうりん)』のレギュラーバージョンでございます。
yoyo Quartzの『光輪』には
レギュラーバージョンと<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
二つのタイプが存在していて
Japanese Style Galleryの方には
<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
Kyoto BAKUMATSUの方にはレギュラーバージョンを
それぞれ展示販売していると
先にわたしのブログにてお伝えいたしましたが
こちらがそのレギュラーバージョンの方になります。
<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)> 3prim
レギュラーバージョン 1prim
これに関しましては作者が
メインブログにてご説明させていただいております。
同様に『桜舞う和傘のパーテーション』
(ピンクと緑の色がついているもの)に関しましても
レギュラーバージョンと<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
二つのタイプが存在し
Japanese Style Galleryの方には
<Art Exhibition Edition(展覧会仕様)>
Kyoto BAKUMATSUの方にはレギュラーバージョンを
展示販売させていただいております。
レギュラーバージョンはKyoto BAKUMATSUの建物の外
建物に向かって暖簾の右側にございます。
こちらも作者のyoyo Quartzがメインブログにて
ご説明させていただいております。
『ずっと一緒に居ようね』が
もともとのタイトルだったわたしの『三室戸寺の蓮』の写真です。
これを飾ってくださる方が
どうかずっと幸せでいらっしゃいますようにと
いつも祈っております。
もともとのタイトルだったわたしの『三室戸寺の蓮』の写真です。
これを飾ってくださる方が
どうかずっと幸せでいらっしゃいますようにと
いつも祈っております。
蓮の命はとても短いのですが
堂々とした生命の美しさを感じます。
命はその長さではなく
生き方なのだと蓮に教えられるような気がいたします。
堂々とした生命の美しさを感じます。
命はその長さではなく
生き方なのだと蓮に教えられるような気がいたします。
この建物は二階建てでございます。
では、次回は2Fをご案内いたしましょうね。川*^―^*川
● gallery Sayopiyo Kyoto BAKUMATSUへはこちらからどうぞ
http://maps.secondlife.com/secondlife/Kyoto%20BAKUMATSU/143/174/22